立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
スポーツ庁と文化庁は、2023年度から2025年度の3年間で公立中学校部活動の地域移行を達成するとしていた目標設定を緩和すると発表しました。 富山県内では実証事業を始めている自治体や既に移行している自治体もあります。立山町では新年度に委員会を設置して検討を始めるとのこと。
スポーツ庁と文化庁は、2023年度から2025年度の3年間で公立中学校部活動の地域移行を達成するとしていた目標設定を緩和すると発表しました。 富山県内では実証事業を始めている自治体や既に移行している自治体もあります。立山町では新年度に委員会を設置して検討を始めるとのこと。
ただちょっと一つですが、歳入の予算を組む際にですが、決算状況、特にふれあい事業につきまして、決算状況が悪い中で、前年同様の予算組みという傾向がちょっと見られまして、もちろん予算確保して、その中で事業を進めないといけないんですが、予算を確保しながら事業を進める上で、職員に対して目標設定をして、その中でコスト意識というお話が出ましたので、コスト意識を持たせると、結果的に予算を確保してでも、決算上は、ふれあい
このような予想を少しでも改善するために、本市では2060年に12万5,000人の人口を確保することを目指し、より細かな目標設定を行い、まずは、「みらい・たかおか」の期間である令和2年度から6年度までの5年間、様々な取組を行っておられることと思います。 計画の実施から2年ほどが経過し、先日、この第2期総合戦略「みらい・たかおか」の進捗状況の報告をいただきました。
目標設定が必要と考えますが、どうでしょうか。また目標をどのように達成するのか、考えをお伺いします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市長、武隈義一君。
(4)今年度末までにどの程度を目指しているのか、目標設定が必要と考えるがどう か。また、どのように達成するのか、考えを伺う。 ■4番 中野得雄議員 1 地域農業について (1)米価下落・資材高騰・燃料高に対する当市の農業支援対策について伺う。
これは令和4年度重点事業予算説明資料に県内導入実績ということで、そこに記載されていましたので、魚津市が1万人ということですので、ほぼ人口は同じくらいですので、魚津市さんと同等の目標設定にしているのかなというふうに今感じたんですが、射水市のほうですが、6万3,000人ということで、約9万人の人口規模に対して70%近い利用率ということですが、他市においてはそういう高い利用率を占めているところもあるんですが
短期に位置づけて、この5年間の間で、今ほど言いました耐震補強あるいは大規模改修も行いながら長寿命化を図っていく、またそれが困難な場合に建て替え、複合化ということも検討していくという目標設定をしておりまして、それがなかなか5年間では解決まで至っておりませんが、引き続き改定後においても、その考え方に基づいて取組を進めていくということにしておるところであります。
本年から総合計画がスタートしたわけですが、総合計画の策定のところでも、人口問題、どういうふうな目標設定をするのかということで議論をさせていただきました。それで、先月に厚生労働省が人口動態統計を出しました。 これによりますと、2020年の全国の出生数は、前年よりも2万4,407人少ない84万832人でありました。
読書の年間目標数を全ての学校が一律に設定しているわけではありませんが、読書週間中での目標設定や読書通帳の作成、子どもたち自身がお薦めの本を紹介する取組など、各学校で子どもたちの読書意欲の向上に向けた努力をされています。
主食用米の価格の大幅な下落防止のため、市農業再生協議会の生産目標設定による生産調整を実施しておりますが、コロナ禍により先が見通せない状況が続いており、米価を注視していく必要があると考えております。
黒部市宇奈月温泉スキー場検討委員会の報告書において、平成30年度からの3年間を目標設定期間とし、収支面及び利用者数における目標を達成しない場合、その後の休廃止の措置は市が判断することとされております。ただし、目標が未達であっても、関係機関による改善に向けた取組が顕著と認められる場合など、特殊要因を考慮することとされているところであります。
これは従来の公共交通サービスに加え、地域が主体となる公共交通、空白地有償運送や福祉輸送、スクールバスといった地域の多様な輸送資源を総動員することや定量的な目標設定、PDCAの強化といった内容についても同プラン内に新たに盛り込むこととされたものであります。
この計画は20年後の都市の将来像を展望した上で策定し、具体の整備については、おおむね10年として目標設定をしていますが、改めて本市のまちづくりの基本方針と10年を経過した今、計画から見た現状についてお伺いします。 また、今後10年を見据えた一部改正の考えはあるのか、お伺いします。
この計画は20年後の都市の将来像を展望した 上で策定し、具体の整備については概ね10年として目標設定をしているが、 改めて本市のまちづくりの基本方針と10年を経過した今、計画から見た現状 について伺う。また、今後10年を見据えた一部改正の考えはあるのか。
国立社会保障・人口問題研究所による推計によりますと、令和12年の本町の人口は1万9,698人にまで減少するとされており、現状を鑑みますと、かなり高い目標設定であることは重々認識しております。
また、新年度早々に具体的な目標設定を行いたい」と答えられました。開業まで約1年半に迫った今、現状についてお伺いします。 〔産業経済部長 山本稔浩君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 産業経済部長、山本稔浩君。
年度ごとの明確な目標設定を示しております。決定抽象的な目標であるとは考えておりません。 ○副議長(榊祐人議員) 川口議員。 ◆6番(川口正城議員) そういう外部要因で簡単に決まるというのはいかがなものかと思います。 次に、南砺市の給与・定員管理についてでありますが、そこで、人件費率が出ております。
「本市を取りまく社会情勢や、国・県の動向、さらには最新の知見の状況等の変化を踏まえ、取り組み方針や具体的な目標設定などに関しては柔軟に対応するため、総括部会をはじめ広く意見聴取を行いながら、適宜見直し等を図る」と明記されています。 見直しのタイミングであります。戦略を生かすも殺すも我々であります。
また、全体予定量は目標設定に届く見込みかを伺う。 (6)道の駅「KOKOくろべ」農産物直売所と現行JAくろべが直営する「アグリ プラザ東」農産物直売所の併設について伺う。現行「アグリプラザ東」に出荷 する生産農家の一部は、生産量拡大に理解、協力の意を示しつつも、開業後も 距離の近い施設への出荷を希望している。